巨人・西舘が5回6失点KO 3回まで完全投球から一転…4回ボスラーに逆転弾、5回岡林に2ラン浴びる

[ 2025年7月29日 19:49 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2025年7月29日    バンテリンD )

<中・巨>4回、ボスラーに逆転3ランを打たれる西舘(撮影・沢田 明徳)
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 巨人の西舘勇陽投手(23)が29日の中日戦に先発したが、5回6安打6失点で降板、3勝目はならなかった。

 3点の先制点をもらった西舘は初回に上林を153キロ直球で空振り三振に仕留めるなど、3者連続三振と最高の立ち上がりをみせた。3回にも2三振を奪うなど、打者9人から5三振を奪う完全投球をみせた。

 しかし、4回だった。先頭の岡林に四球を与え、この試合初めてセットポジションからの投球でリズムが崩れた。続く田中に右前打され無死一、二塁となった後、上林には左前にしぶとく運ばれて1点を返される。1死一、二塁となった後、ボスラーに1ストライクからの2球目のカットボールが高めに浮いたところを右翼席に運ばれ、逆転を許した。

 さらに5回には1死三塁から岡林に内角のスライダーを右翼席に運ばれた。

 西舘は17日のヤクルト戦(神宮)以来の1軍マウンド。6月18日の日本ハム戦(東京ドーム)で2勝目を挙げて以来、これで5試合で白星から遠ざかる結果となった。

 ▼西舘 4回の先頭打者に四球を与えてしまった事が一番の反省点。先制してもらったのにリードを守れず申し訳ないです。

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