ドジャース山本由伸「色々なことを試しながら…」 タイミング変えた変幻101球に「収穫が多い」

[ 2025年7月29日 11:40 ]

ナ・リーグ   ドジャース5―2レッズ ( 2025年7月28日    シンシナティ )

レッズ戦に先発したドジャース・山本由伸(AP )
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 ドジャース山本由伸投手(26)が28日(日本時間29日)、敵地でのレッズ戦に今季21度目の先発登板し、7回、101球を投げ4安打1失点で9勝目を挙げた。

 4回以降は無安打に封じた。走者がいない時には、左足をすり足ではなく、高く上げて投じるなど、打者のタイミングを外した。「きょうは調子もリズムもすごく良く投げられていたので、色々なことを試しながら、そのほかにも新しく取り組んでいたこともありますし、いいピンチングができましたし、また収穫の多いピッチングだっだと思います」とした。

 101球中、空振りを21球奪った。山本は「きょうの配球は裏をかく配球がいつもと比べるとすごく多かったので、そこはバッターを混乱させられながらできたのが、空振りだったりにつながったかなと思います。ラッシングが考えていい投球を引き出してくれたと思います」とラッシングとのコンビネーションも要因に挙げた。

 「いい力感ですごく投げられたと思いますし、どんどん積極的にいけました」。勝負の8月へ手応え十分の勝利となった。

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