ソフトバンク 近藤健介が通算300二塁打「もっと誇れる数字を目指して」

[ 2025年7月28日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク3―1オリックス ( 2025年7月27日    みずほペイペイD )

<ソ・オ>2回、通算300二塁打を放つ近藤(投手・東松)(撮影・岡田 丈靖)
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 プロ14年目、31歳の天才打者が新たな金字塔を打ち立てた。ソフトバンクの近藤が通算300本目となる二塁打を放った。

 「プロに入ってから300まで積み重ねてきたことをうれしく思います。やはり長打は打者として魅力で得点につながり、勝利に近づくと思っています」

 「4番・DH」で出場し、0―0の2回にプロ野球80人目の大台到達した。先頭でオリックス先発・東松の直球を左翼線へ運び、三塁側のフィールドシートに飛び込むエンタイトル二塁打。打った本人はファウルと勘違いしたのか、驚きの表情だった、ここから無死一、三塁とチャンスが広がり、柳町の右前打で生還。コメント通りに先制点の足掛かりとなる一打になった。

 日本ハム時代の14年4月3日、当時のヤフオクドームでのソフトバンク戦で左中間へプロ1本目の二塁打を放ち、コツコツと積み上げてきた。小久保監督は「まだまだ400、500(二塁打)といってほしいですよ」と期待した。近藤は「これからもっと数字を伸ばして、もっと誇れる数字を目指していきたいです」と、さらなる高みを目指していく。

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