【高校野球】大阪桐蔭 春夏連続で甲子園出場を逃すのは6年ぶり プロ注目右腕の進路は

[ 2025年7月28日 06:00 ]

第107回全国高校野球選手権大阪大会決勝   大阪桐蔭5―6東大阪大柏原 ( 2025年7月27日    GOSANDO南港 )

<大阪桐蔭・東大阪大柏原>試合に敗れて涙する大阪桐蔭・中野(左)に寄り添う西谷監督(撮影・岸 良祐)
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 大阪桐蔭は、森、中野の「右腕二枚看板」が攻略され、2年連続の夏の甲子園出場を逃した。春夏連続で甲子園出場を逃すのは19年以来6年ぶり。西谷浩一監督は「こういう苦しい展開を勝ち切るためにやってきましたが…。選手は一生懸命やってくれました」と唇をかんだ。

 先発した最速153キロ右腕の森は、2回2死一、二塁で先制の2点打を献上するなど3回で交代。「投げミスを打たれたのが課題だと思う」と悔やんだ。前日の履正社との準決勝で101球を投じた中野が4回から救援し、9回までの6イニングを2失点と流れを引き戻した。しかし、タイブレークの延長10回に2点を勝ち越されて力尽き、「大阪桐蔭の主将として、最後までしっかりとやり切ることはできた」と涙を流した。

 森と中野は「プロ注目右腕コンビ」としても注目を集めてきた。今秋のプロ志望届提出について、森は「考えます」と話すにとどめ、中野は「提出しようと思う」と明言した。

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