オリックス・岸田監督 失策絡みの逆転負けに「どう受け止めて…」

[ 2025年7月26日 22:31 ]

パ・リーグ   オリックス3―11ソフトバンク ( 2025年7月26日    みずほペイペイD )

<ソ・オ>6回、交代を告げる岸田監督(撮影・岡田 丈靖)
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 オリックスの後半戦初戦は、結果的に14被安打11失点の大敗。岸田監督は「受け止めてますよ、負けと。何点差だろうが、負けは負けですね」と、次戦へ目を向けた。

 ソフトバンク・有原に対し3回2死満塁で太田の左前適時打で2点を先行も、4回以降は7回まで無安打と沈黙。「最初はちょっと引っかけ気味の球もあって、そこをうちの打者陣は攻めてくれたんですけどね。当然エース級の投手なんで、尻上がりによくなっていくんでね。精度がよくなっていった」と、指揮官は相手エースの修正力に言及した。これで有原には昨季から6連敗。みずほペイペイで昨年7月26日から9連敗と、厳しい数字が並ぶ。

 先発の田嶋は5回まで無失点も、6回に一挙4失点。先頭の佐藤直に左翼へソロを浴びると、その後1死一、二塁で柳町に同点の適時打を浴び、右翼・杉本がファンブルする間に一走も生還して逆転を許した。「ホームランは仕方ないですけど、その後ちょっと守りに入っちゃったところはありましたね」と岸田監督。失策が絡む形に「みんな意識してやっている中、際どいところでエラーが出る。そこの勝負強さは試合でみんな養っていくしかない。練習は毎日していて、それでも出てしまうもんなんで。そこをどう受け止めて、どう修正して、次にもう一回どうやって前を向いていけるか、チームにとっても個人的にとっても大事なところ」と語気を強めた。

 あす27日は高卒2年目・東松がプロ初先発。当初先発予定だった曽谷のコンディション不良で出番が巡ってきた左腕に対し、指揮官は「思い切って勝負してくれるところを見たい。いけるところまでいってもらいますよ。期待はしていますけど、そんなにうまくいかないことも想定はしている」と背中を押した。

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