レッドソックス・吉田正尚 1年3カ月ぶりにメジャー公式戦で左翼守った 3度の守備機会も無難に処理

[ 2025年7月21日 05:58 ]

インターリーグ   レッドソックス6―1カブス ( 2025年7月20日    シカゴ )

レッドソックス・吉田正尚(AP)
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 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が20日(日本時間21日)、敵地で行われたカブス戦に「4番・左翼」で先発出場。吉田がメジャー公式戦で外野守備につくのは昨年4月11日(同12日)のロイヤルズ戦に「3番・DH」で出場し、試合途中から左翼守備について以来、約1年3カ月ぶり。先発とると23年10月1日(同2日)のオリオールズ戦以来、約1年9カ月ぶりとなった。

 試合では4回2死からカ軍のスワンソンの左前打、続くハップの左飛を無難に処理。5回にもホーナーの左前打を処理した。メジャー昇格前の今月3日(同4日)にマイナーで3Aウースターの一員としてシラキュース戦に「2番・左翼」で先発出場し、4度の守備機会を得るなど“試運転”は終えており、久々のメジャー公式戦でもリラックスした様子だった。ただ、この日も含めて全力で送球する場面はなく、昨年オフに手術した右肩の“完全復活”ぶりは見られなかった。

 打席では初回の第1打席は二ゴロ、4回の第2打席は右飛、そして6回2死三塁で迎えた第3打席は3球三振に終わった。8回には1死一、二塁の好機で打席が回ってきたが、代打・ブレグマンを送られた。しかも、そのブレグマンがその打席で12号3ランを放っただけに、吉田としは複雑なところだ。

 結局、吉田は3打数無安打、1三振で打率は・273となった。試合は6―1と逆転勝ちし、10連勝の後の連敗を2で止めた。

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