T・ヘルナンデス 明暗分けた3回の右翼守備を語る「カットしようとしたけど少しライン寄りに守っていた」

[ 2025年7月20日 14:20 ]

ナ・リーグ   ドジャース7―8ブルワーズ ( 2025年7月19日    ロサンゼルス )

ドジャースのT・ヘルナンデス(AP)
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 ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)は19日(日本時間20日)、本拠でのブルワーズ戦に「4番・右翼」で先発出場。3回に適時二塁打を放つなど1安打1打点の活躍を見せたが、チームは競り負け、後半戦は2連敗スタートとなった。ドジャースは本拠では7年ぶりの5連敗となった。

 ブルワーズはこれで球宴を挟んで9連勝。ドジャースは相手の勢いを止められず、ブルワーズ戦はこれで今季5戦全敗となった。試合後、取材に応じたT・ヘルナンデスは「とにかく僕たちはプッシュし続けないといけないし、一生懸命取り組んで、しっかり形を作っていかないといけない。投手陣が仕事をしてくれているなら、僕たちも自分たちの仕事をしないといけない。そう思ってやっているよ」と話した。

 打撃では4点ビハインドを追いつく3回の攻撃に貢献した。一方、4点を先制された3回の右翼守備では右中間の当たりをギリギリのところで捕れずにボールはフェンスまで達し、8番パーキンスに三塁打とされたところから4点を失った。止めていれば失点を防げたかもしれない、明暗を分けたプレーだった。

 米メディアからボールはグラブの下を抜けたように見えたと問われると「カットしようとしたけど、少しライン寄りに守っていたから、届かなかったんだ。なんとか一塁で止めて、もし彼が二塁を狙ってきたらアウトにできたかもしれないけど、間に合わなかった。積極的にプレーして、投手を助けようとしたけど、届かなかったね。だから彼は三塁まで行った。悔しいよ」と振り返った。

 7月上旬に自打球を受けて打撲した左足の現在の状態については「今はかなり良くなってきてるよ。あの4日間(オールスターブレーク)の休みは凄く大きかった。今はタイミングとアプローチ、そして良い球を選ぶことに集中してる」と説明した。

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