阿部監督「いや~悔しいね」と第一声 自力V消滅に「力がない選手がたくさんいる」も「気持ちだけは」

[ 2025年7月19日 22:08 ]

セ・リーグ   巨人0―4阪神 ( 2025年7月19日    東京D )

<巨・神>延長の末に敗れ引き揚げる阿部監督 (撮影・西川祐介)
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 昨季セ・リーグ覇者の巨人は首位・阪神との3連戦初戦で延長戦の末に敗れて3連敗。開幕から87試合目で自力優勝の可能性が消滅した。

 阿部慎之助監督(46)は「いや~悔しいね」と第一声。「チャンスはつくるんだけれどね、何を言っても仕方ないね。力の差が歴然としているよね」と続けた。

 自力V消滅については「そういうのはあるんだけれど、試合はずっと続くわけだし、やる以上、絶対あきらめちゃいけないと思うので、そこは力がない選手がたくさんいるけれども、そういう気持ちだけは持たせるように僕ら言っていこうかなと思います」と話していた。

 0―0のまま迎えた延長11回。この回から登板した5番手右腕・船迫が4番・佐藤輝に先制の25号2ランを浴びると、7番・坂本にも2号2ランを被弾した。

 船迫は5月18日中日戦(東京D)以来18試合ぶりの失点であまりに悔しい今季3敗目(1勝10ホールド)となった。

 阪神とは今季初の2桁となる10ゲーム差。対戦成績は4勝12敗で、あす20日の第2戦も敗れると今季の阪神戦負け越しが決まる。球宴前に阪神戦負け越し決定となれば、球宴が始まった1951年以降、初めての屈辱となる。

 また、41勝43敗3分けで今季初の借金2。巨人の借金2は開幕直後で3勝5敗だった昨年4月6日以来469日ぶりで、7月以降だと68勝70敗2分けだった2023年9月30日以来658日ぶり。

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