昨季セ新人王の巨人・船迫大雅 あまりにつらい18試合ぶり失点、3敗目 2発被弾4失点にタオルかぶり…

[ 2025年7月19日 22:11 ]

セ・リーグ   巨人0―4阪神 ( 2025年7月19日    東京D )

<巨・神>11回、降板する船迫 (撮影・西川祐介)
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 巨人の3年目右腕・船迫大雅投手(28)は19日の阪神戦(東京D)で今季33度目のリリーフ登板。佐藤輝、坂本と2本の2ランを浴びて今季3敗目(1勝10ホールド)を喫した。

 昨季は4年ぶり優勝に貢献し、セ・リーグ新人王にも輝いた船迫にとってあまりにつらい一戦となった。

 0―0のまま迎えた延長11回、5番手として登板。最初に打席へ迎えた2番・中野をスライダーで空振り三振に斬り、1死走者なし。だが、その先に悪夢が待っていた。

 1死から3番・森下に四球を与えて代走に熊谷。続く4番・佐藤輝にカウント1―1から投じた甘いカットボールを右中間スタンド上段に叩き込まれてついに先制を許した。

 佐藤輝に25号2ランを浴びた船迫は5番・大山にも四球を与え、6番・小幡は左飛に打ち取って2死まで持ち込んだものの、7番・坂本に真ん中付近へ入ったスライダーを左越え2号2ランとされ、まさかの2/3回4失点で降板。マウンドで両ひざに手をつき、がっくりと肩を落としていた背番号58はベンチに戻ると頭からタオルをかぶってうなだれるしかなかった。

 船迫は5月18日中日戦(東京D)以来18試合ぶりの失点。この試合では4―2で迎えた7回に3番手として登板し、山本に2号ソロ、代打・板山に1号2ランを浴びて逆転を許し、今季2敗目を喫していた。1試合2被弾もこの試合以来。

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