西武・長谷川 涙のお立ち台 愛犬の死明かす「突然の事故で…近くで戦ってくれたんじゃないかと」

[ 2025年7月17日 20:41 ]

パ・リーグ   西武4-3日本ハム ( 2025年7月18日    ベルーナD )

<西・日(14)>お立ち台でのヒーローインタビューで長谷川は愛犬の死を報告して号泣(撮影・篠原岳夫)
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 西武の長谷川信哉外野手(23)が17日、日本ハム戦後のお立ち台で愛犬が亡くなったことを明かした。

 0-3の2回、左中間を破る反撃の適時打二塁打を放ち、お立ち台に上がった。

 インタビュー冒頭からすでに涙目だった長谷川。「苦しい試合が続いた中で今日も先制点とられたけれど、なんとか離されないようにと思って。点をとることが大事だと思って打席に立った」と振り返った。

 最後にファンへのメッセージを促され、「私事なんですが…先日愛犬が亡くなってしまって…突然の事故だったので。僕的にもすごく今日の試合は気合いを入れて戦いましたし…」と言ったところで言葉に詰まり、涙をぬぐった。

 「10カ月にも満たないうちにこの世から去ってしまって。すごくさみしいですし、今日の試合も…犬の名前がエルモっていうんですけど…エルモも僕の近くで戦ってくれたんじゃないかと思って」と語ると、場内からは温かい拍手が起きた。「今日一日不安でしたけど、なんとか勝ちをこの世にいないエルモに届けられたのはすごく良かったと思う。改めて生きていることに感謝して、これからも生きていきたいと思います」と結んだ。

 訃報を受けたのは16日の試合後だったという。「突然の不慮の事故ということで…連絡もらって。球場にいたんで、すぐ病院の方には行ったんですけど」と沈痛の面持ち。「どこかで力をくれたんじゃないかなと思います」と振り返った。

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