「このまま突っ走って」HRダービー優勝ローリーに祝福の一方で「失速しないで」「調子維持して」心配も

[ 2025年7月15日 13:04 ]

ホームランダービーで捕手として史上初めて優勝したマリナーズ・ローリー(ロイター)

 大リーグのオールスター戦前日恒例となっているホームランダービーが14日(日本時間15日)、ブレーブスの本拠ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで行われ、決勝でマリナーズのカル・ローリー捕手(28)がレイズのフニオール・カミネロ内野手(22)を破り、捕手として史上初の優勝を決めた。

 1回戦で17本を放ち、準決勝進出を決めたローリーは準決勝で圧巻の19本。パイレーツ・クルーズを破って決勝進出を決めた。

 決勝では先攻で18本を放って、対戦相手のレイズ・カミネロにプレッシャーをかけ、カミネロが15本に終わり初優勝を決めると、マリナーズの同僚らとハイタッチして祝福。

 打撃投手を務めた父トッド・ローリーさん、捕手を務めた弟トッド・ジュニアさんと家族総出で賞金100万ドル(約1億4700万円)をゲットし、熱い抱擁を交わした。

 前半戦で両リーグ最多38本塁打を放った“本命”のホームランダービー優勝にSNS上では「ローリーすげぇなあ後半戦も頑張ってほしい」「後半戦もこのまま突っ走ってローリーの年にしてくれ」と更なる活躍を期待する声が寄せられた。

 ただ、ホームランダービーが過酷であることも影響し、ドジャース・大谷翔平やヤンキース・ジャッジは出場を辞退しているだけに、本塁打王候補が後半戦、不調をきたさないかと心配する人も多く「これでローリーが後半戦に全く打たなくなってしまったら今後ホームランダービーに誰も出てくれなそうだし野球界のために是非ともオールスター後も打ちまくってMVPとか獲ってほしい」「ローリー後半戦も失速しないでくれ~~~」「ローリー後半戦調子維持してくれな!!」という声も寄せられた。

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