“本命”ローリーにクルーズ、カミネロ、バクストン!HRダービー準決勝進出4選手が決定

[ 2025年7月15日 10:45 ]

HRダービー準決勝に進出した(上段左から)マリナーズ・ローリー、パイレーツ・クルーズ(下段左から)レイズ・カミネロ、ツインズ・バクストン(AP)
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 大リーグのオールスター戦前日恒例となっているホームランダービーが14日(日本時間15日)、ブレーブスの本拠ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで行われ、準決勝に進出する4選手が決まった。

 準決勝に進出するのはパイレーツ・クルーズ、レイズ・カミネロ、ツインズ、バクストン、マリナーズ・ローリーの4選手となった。

 1回戦は3分間で最大40球を打つことができる。また、ボーナスラウンドとして3分間を終えた後に3アウトするまで打つことができ、ボーナスラウンド中に425フィート(約129・5メートル)以上の本塁打を打てば、3アウトが4アウトに延長される。

 前半戦はナショナルズ・ウッドが16本、アスレチックス・ルーカーが17本、レイズ・カミネロが21本、パイレーツ・クルーズが21本を記録した。

 後半戦はツインズ・バクストンが3分間で14本、息子が応援する中、ボーナスラウンドで6本を積み上げ、計20本と大台に乗せた。

 ヤンキース・チザムは休憩中に2017年王者の同僚・ジャッジらが駆けつけ、エール。ただ、量産とはいかず3分間で3本、ボーナスラウンドは0本。計3本という結果に終わった。

 前半戦で両リーグ最多38本を放った今ダービーの“主役”であるマリナーズ・ローリーは父トッド・ラリーさんが打撃投手、弟が捕手と家族総出で参戦。両打ちスラッガーはまず左打席に入り、8本。タイムアウト後は右打席に入り7本放ち、3分間で15本。ボーナスラウンドでは左打席に戻って2本の計17本だった。出場後には「普段の調子が出なくて不本意だけど、お父さん、弟と家族で協力してできたのが良かった」と笑みを見せた。

 最後の出場者となったブレーブス・オルソンはドジャース・大谷翔平が“優勝”と予想。本拠ファンの大歓声を浴びながら出場したが3分間で15本、ボーナスラウンドで0本の計15本だった。

 ローリーはルーカーと並んで17本だったが、本塁打の最長飛距離で上回り、準決勝進出を決めた。

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