アーロン・ジャッジが語ったWBCへの思い ライバル日本との戦いへ「何が起こるか見てみたい」

[ 2025年7月15日 06:12 ]

報道陣の取材に応じるジャッジ(撮影・柳原 直之)
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 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が14日(日本時間15日)、ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで15日(同16日午前9時試合開始)に開催されるオールスター戦の前日恒例のブースでの取材に参加。来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について言及した。

 ジャッジは、WBCについて質問が飛ぶと「楽しいものになると思うよ。連絡をもらって、アメリカ代表としてプレーして、キャプテンを務めることになったのは光栄だった。それは軽々しく言うことじゃない。これまで“Team USA”のユニフォームを着る機会が一度もなかったからね。だからこの瞬間をもらえたのは、本当に楽しみにしている」とした。

 「前回は日本が優勝した。日本は素晴らしいチームを持ってるし、こちらもいいチームを組んで、何が起こるか見てみたい。世界中の人たちが集まって野球を見る、そういうときはいつだって楽しいものになる」とした。

 打率.355はリーグトップで、35本塁打、81打点はいずれもリーグ2位につけており、ヤンキースでは1956年のミッキー・マントル以来の3冠王への期待も高まる。「自分にとっては、シーズンが終わるまで何かを立ち止まって考えることはあまりない。いつもシーズンの終わりに、“あれが必要だったな”とか、“あそこがよかったな”って振り返る。だから、どうなるかはシーズンの最後に分かるんだよ。シーズンには波がある。浮き沈みがたくさんある。好調の時期もある。だからこそ、いまこの瞬間を楽しむしかない。先のことを考えすぎてもダメだし、起きたことにとらわれても駄目。今、この瞬間を楽しむしかないんだ」と話した。

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