大谷翔平 球宴に二刀流選手出てきて「見てみたいな、と個人的には思います」「自分から伝えられることも」

[ 2025年7月15日 04:44 ]

ブースでメディアに対応したドジャースの大谷翔平(撮影・柳原 直之)
Photo By スポニチ

  ナショナルリーグ最多得票の大谷翔平投手(31)が14日(日本時間15日)、ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで15日(同16日午前9時試合開始)に開催されるオールスター戦の前日会見に参加。二刀流選手について言及した。

 米メディアから『大谷選手以外、二刀流の選手が出てきていないが、どう思うか』と聞かれた大谷は「見てみたいな、と個人的には思いますし、それはこれからなのかなとも思っています」と期待。そのうえで「何かあれば、自分から伝えられることもありますし、そこは楽しみにしたいなと思います」と援助も惜しまない姿勢を示した。

 また、二刀流をずっと続けるか、と聞かれると大谷は「プレーヤーとしてももちろんそうですし、どちらか1つをやっていたとしても、どこまでできるかっていうのはわかることではない、もちろん、長く続けたいなとは思っています」と語った。

 大谷は、4年連続4度目の出場となった昨年の球宴では「2番・DH」で先発出場し、第2打席で球宴初本塁打を放った。日本選手では2007年にマリナーズ・イチロー外野手がランニング本塁打を放っているが、柵越え弾は初となった。

 また、球宴初出場となった2021年は「1番・DH兼先発投手」として史上初の投打同時出場。打撃では2打数無安打に終わったが、投手としては最速161キロをマークするなど1回無失点に抑えて勝利投手になっており、「MLB史上唯一(2021年のコロラド)マウンドでの勝利とオールスターゲームでの本塁打を達成した選手となった」と大リーグ公式サイトでも紹介された。

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年7月15日のニュース