大谷翔平 不参加のHR競争で、新ルールを“提案”「飛距離に重点を置いても面白いのかなと」

[ 2025年7月15日 04:26 ]

ブースでメディアに対応したドジャースの大谷翔平(撮影・柳原 直之)
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  ナショナルリーグ最多得票の大谷翔平投手(31)が14日(日本時間15日)、ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで15日(同16日午前9時試合開始)に開催されるオールスター戦の前日会見に参加。ホームラン(HR)競争について言及した。

 『現行のルールでは厳しい』という理由で不参加を表明しているHR競争について、大谷は「(球数制限など)僕が決めることではないので、あれですけど。まあ球数も制限ある、もちろんスイング数もそうですし、飛距離に逆にフォーカス、重点を置いても面白いのかなと、個人的には思いますけど」と語った。

 そのうえで「そこは運営側の問題なので、僕はその時、その時で出られる状況もそうですし、出ないという判断もその状況によって変わるかなと思います」と語った。

 大谷は、4年連続4度目の出場となった昨年の球宴では「2番・DH」で先発出場し、第2打席で球宴初本塁打を放った。日本選手では2007年にマリナーズ・イチロー外野手がランニング本塁打を放っているが、柵越え弾は初となった。

 また、球宴初出場となった2021年は「1番・DH兼先発投手」として史上初の投打同時出場。打撃では2打数無安打に終わったが、投手としては最速161キロをマークするなど1回無失点に抑えて勝利投手になっており、「MLB史上唯一(2021年のコロラド)マウンドでの勝利とオールスターゲームでの本塁打を達成した選手となった」と大リーグ公式サイトでも紹介された。

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