【高校野球】大院大高に全国から逸材1年生集結 高知出身の大原が零封、林に続く原石

[ 2025年7月15日 18:46 ]

第107回全国高校野球選手権大阪大会3回戦   大院大高9―0北かわち皐が丘 ( 2025年7月15日    GOSANDO南港野球場 )

<大院大高・北かわち皐が丘>3回、2番手で力投する大院大高・大原(撮影・須田 麻祐子)
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 高校野球の大阪大会は15日、大院大高が北かわち皐が丘との3回戦を9―0の7回コールドで制した。

 1年生の活躍が光った。

 8―0の3回から登板した背番号18の大原功大(1年)が、公式戦初登板で3イニング無安打無失点に抑えた。

 「緊張はしなかったです。走者は出してしまったけど、無失点に抑えられてよかったです」

 大原は、高知出身の最速140キロ右腕。辻盛英一監督監督は「大原は、めちゃくちゃいいですよ」と期待した。

 大原だけでなく、甲子園出場が96年春の1度しかない大院大高に全国から有力選手が集まっている。

 6回から2イニング無失点に抑え、最速146キロの投手二刀流として注目される林将輝(1年)は北海道出身。1年生3人がベンチ入りして戦力が底上げされている中、辻盛監督は「大原は長いイニングを投げられる。2、3イニングであれば、林は抜群。(林は打者としても)見たことがないぐらいの飛距離を飛ばす。“コツをつかんだ”とか言い始めて…」と笑った。

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