来年ドラフト目玉に3球団スカウト 山梨学院の二刀流・菰田が夏デビュー「少しでも長く」

[ 2025年7月14日 11:42 ]

第107回全国高校野球選手権山梨大会2回戦   山梨学院 11―1 甲府東 ( 2025年7月14日    山日YBS )

本塁を狙う菰田(撮影・柳内 遼平)
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 今春の選抜に出場した山梨学院が初戦に臨み、11―1で甲府東に5回コールド勝ちした。

 来秋ドラフトの目玉とされる二刀流の最速152キロ右腕・菰田陽生(2年)は「7番・一塁」で出場した。

 2回に左越え二塁打を放ち、1安打1打点1得点だった。昨夏は中学時代の故障の影響もありベンチ外。初めて熱気あふれるグラウンドを駆け抜けた。

 「やっぱり応援も秋、春と全然違っていた。自分たちのグラウンドとは全然違うっていうところ。このグラウンドに少しでも長く立てるようにこの夏、頑張っていきたいです」

 1メートル94の長身から最速152キロを投げ、さらに木製バットで140メートルをかっ飛ばす長打力を備える。体重は選抜時より3キロ増の100キロの大台に。新たな怪物候補から目が離せない。

 ネット裏ではDeNAなど3球団のスカウトが視察。DeNA・永池恭男アマスカウトは「スイングスピードが速くなっている。(体重が増えたことで)より打球が飛ぶでしょうね」と評した。

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