真颯館が継続試合制す!4番の木下が2ラン&好リードで躍動。憧れの捕手はあのレジェンド

[ 2025年7月14日 19:58 ]

第107回全国高校野球福岡大会3回戦   真颯館8―1大和青藍 ( 2025年7月14日    筑豊緑地 )

<真颯館・大和青藍>7回に2ランを放った真颯館の木下はホームランボールを手に笑顔を浮かべる
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 自身も柳川商で76年夏の甲子園に出場し、柳川や自由が丘を率いて6度、聖地に導いた名将・末次秀樹監督を置いても「初(めての経験)だと思う」と話す継続試合を制して真颯館が4回戦に駒を進めた。

 3回途中1―1から再開。勝利をぐっと引き寄せたのは2点リードの7回だった。1点を追加し、なお1死一塁で4番の木下虎士郎(3年)が左越えに2ランを放った。「打った瞬間、いったと思いました。(次の守備から)投手が代わるタイミングだったので援護しようと思いました」と汗を拭った。

 指揮官からは捕手としても高く評価されている背番号2。憧れの捕手は20年に亡くなった野村克也さんを挙げる。「相手の心理をかくところ、捕手で打撃も凄いところ」を特に格好いいと感じている。4回戦は昨夏準優勝の福岡大大濠と対戦する。

 「今日のようにリラックスして元気に明るくできたら」と腕をまくった。

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