広島サヨナラ負けで6連敗 新井監督「なかなかつながらなかった」14安打も2点止まり 今季最多借金4

[ 2025年7月13日 17:52 ]

セ・リーグ   広島2ー3中日 ( 2025年7月13日    バンテリンD )

<中・広(14)>選手交代を告げベンチに戻る新井監督(撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 広島は延長10回の激闘の末、サヨナラ負けを喫し、6連敗で今季最多となる借金「4」に膨らんだ。名手・菊池のミスが痛かった。延長10回無死一塁からブライトのゴロを二塁手・菊池が捕球し、二塁へ送球したが、これが悪送球となり、無死一、三塁とピンチが拡大。続く細川を申告敬遠した後、ボスラーにサヨナラの右前打を打たれた。打線は14安打を放つも、2点止まり。14残塁の拙攻で得点を重ねることができなかった。以下、新井監督一問一答。

 ――延長10回無死一塁から菊池の失策が痛かった。
 「あれはもう勝負にいっているので、しょうがない。サヨナラのランナーが得点圏にいく訳だし。タイミング的にも勝負にいけるタイミングだし、あそこはもうしょうがないです」

 ――打線は14安打。
 「今日はヒットをいっぱ打ったけど、2アウトからの連打が結構多かったから、なかなか得点につながらなかた。でも、いいスイングができた選手が多かった」

 ――苦しんでいたモンテロや末包はきっかけになりそう。
 「そうだね。きっかけにしてもらいたいなと思います」

 ――5回から栗林を投入。
 「2点ビハインドだったけど、そこは日曜日ということもあって。昨日も投げていなんで。昨日も空いてたから。今日は何とか粘ってほしいということで、ああいう栗林からの継投になりました」

 ――先発の佐藤柳は。
 「今日は立ち上がりから、すごく制球に苦しんでいた。でも、逆にあれだけ制球に苦しんでよく2点で抑えたなと思います。また次に向けて頑張ってもらいたい」

 ――もちろん9回までに決めたかった。
 「キク(菊池)も同点タイムリーを打ってくれたし、結果、勝てなかったけど、連敗中でみんな“何とか”という気持ちはすごく伝わってきました」

この記事のフォト

「広島」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月13日のニュース