【高校野球】麻布が終盤の集中打で逆転勝ち V打の1年生・伊藤は神宮に憧れる東大志望「興奮した」

[ 2025年7月11日 14:13 ]

第107回全国高校野球選手権東東京大会2回戦   麻布 9―6 大森 ( 2025年7月11日    神宮 )

<大森・麻布>試合後、笑顔の伊藤
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 麻布が逆転で大森を破り、2年ぶりの勝利を挙げた。4―5と勝ち越された直後の6回。3連打で1死満塁とし、6番・伊藤大悟(1年)が中前にはじき返す決勝の2点適時打を放った。さらに満塁として8番・中西大樹(2年)が左中間へ走者一掃の適時二塁打。鮮やかな集中打で5得点を奪った。

 殊勲の伊藤は「緊張していたけれど、やるしかないと思った」と声を弾ませた。メンバーの大半が麻布中野球部出身という都内屈指の進学校では珍しい世田谷ボーイズ出身。1年生での先発抜てきに「ドキドキしていた。ミスしないように」と緊張しきりだったが、2安打2打点で力を出し切った。中学時代から神宮に憧れていた東大志望。一足早く聖地の土を踏み、「興奮した。ワクワクした」と初々しく笑った。

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