NPBとJICA 開発途上国における野球の普及・振興のための連携協力に関する覚書を延長

[ 2025年7月10日 15:09 ]

調印式を行ったNPB・中村事務局長(左)とJICA青年海外協力隊・大塚事務局長(日本野球機構提供)
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 国際協力機構(JICA)と日本野球機構(NPB)は、2016年に締結した開発途上国における野球の普及・振興のための連携協力に関する覚書を7月9日付で延長したと10日、発表した。

 JICAとNPBは、JICAが実施するスポーツ分野における国際協力活動にNPBが取り組む野球振興活動を活用し、開発途上国での野球の普及、振興と野球を通じた青少年の健全な育成を図ることを目的に2016年から連携協力を行っている。NPBは「今回の連携協力延長に伴い、これまでの活動を強化し、野球を通じた開発支援や人材育成を連携して行ってまいります」とした。

 期間は3年(以降は双方合意の上、延長)。協力内容は「(1)NPB制作指導用教材『みんなが輝くやさしいベースボール型授業』(日本語、英語、スペイン語)のJICA事業における利用」、「(2)NPB人材のJICA事業への派遣」、「(3)NPBが主催する講習会へのJICA海外協力隊員(派遣前及び帰国後の隊員を含む)の受け入れ」、「(4)JICA青年海外協力隊員へeラーニングを通じてNPB作成動画(やきゅうたいそうだいいち、BTボールなど)の提供」など。

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