【高校野球】「天国まで届ける」吉田義男さん母校・山城が初戦突破、21世紀枠最終候補も吉報届かず夏こそ

[ 2025年7月6日 11:47 ]

第107回全国高校野球選手権 京都大会   山城4―3京都明徳 ( 2025年7月6日    太陽が丘 )

<山城・京都明徳> 京都明徳を破り応援団にあいさつに駆け出す山城ナイン (撮影・亀井 直樹)
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 夏の地方大会に第1回から出場する「皆勤15校」の一つである山城(京都)が京都明徳との1回戦を4―3で競り勝ち、2回戦に進んだ。

 元阪神監督で同校OBの吉田義男さんが今年2月に死去。岸本馨一郎監督は「天国まで山城高校の名前を届かせたい」と決意新たに臨んだ夏初戦だった。

 0―1の4回に一挙3得点で逆転するも、6回に同点に追いつかれる苦しい展開。同点の8回1死三塁で2番の高田侑弥(2年)が投前へのスクイズを成功させて決勝点をもぎ取った。

 今春は選抜大会21世紀枠の近畿地区推薦校となるも、出場する2校には選出されなかった。天国に甲子園出場を届けるためにも、1961年夏以来64年ぶりとなる甲子園出場へ好発進を決めた。

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