植田だ!熊谷だ!阪神は途中出場の両者が9回に連続タイムリー二塁打でダメ押し、ベンチも大盛り上がり

[ 2025年7月5日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神7―1DeNA ( 2025年7月4日    横浜 )

<D・神>9回、適時二塁打を放った植田(撮影・須田 麻祐子)
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 伏兵コンビの快音がダメ押しにつながった。2―1の9回。ともに8回の攻撃で代走として起用され途中出場していた植田と熊谷が、価値ある追加点をたたき出した。

 待望の今季初安打を記録したのは植田だ。1死二塁でフルカウントから中川の直球を振り抜いて右越えの適時二塁打。「ヒットを打ってなかったの僕だけですよね?1本くらいはって思っていたんで良かった」と実感のこもった言葉で会心の一打を振り返った。

 さらに、熊谷も初球を捉えて左越えの適時二塁打。「次の1点も大事でしたし、近本さんにつなごうという気持ちもあった。それが良い結果に繋がった」と汗をぬぐった。

 代走や守備固めの出場が多い2人の連続安打に、ベンチの同僚も大盛り上がり。首位を快走するチームの結束をさらに強める攻撃だった。(遠藤 礼)

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