鈴木誠也 第3打席は逆転2点適時打 両リーグ単独トップ73打点 自己最多74打点にもあと1 今永援護

[ 2025年7月3日 10:35 ]

インターリーグ   カブス―ガーディアンズ ( 2025年7月2日    シカゴ )

4回、2点適時打を放つカブス・鈴木(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)は2日(日本時間3日)、本拠でのガーディアンズ戦に「3番・DH」で先発出場。第2打席で適時二塁打を放つと、第3打席でも逆転の2点適時打を放ち、今季73打点目を挙げて今永昇太投手(31)を援護した。

 先発の今永昇太が3回までに3被弾して3失点する苦しい立ち上がり。鈴木は3点を追う3回無死一、二塁で第2打席を迎えると、右腕バイビーのスイーパーを捉え、左翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。これで今季71打点とし、両リーグトップのマリナーズ・ローリーに並んだ。さらに4番クローアームストロングも遊撃へ適時内野安打を放ち、1点差に迫った。

 2―3で迎えた4回の第3打席は2死一、三塁の好機。カウント1―2から一塁走者タッカーが二盗を決めて二、三塁とすると、鈴木は遊撃手のグラブをはじく2点適時打。さらにクローアームストロングにも適時打が飛び出し、今永に2点リードの状況をつくった。

 1日のガーディアンズ戦の6回に右投手の高めのカーブを左中間席へ23号。同学年の大谷翔平、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜しか達成していないシーズン30本塁打を大幅に超えるシーズン43発ペースとし「当てにいかず、しっかり振ることを大前提に考えている。引っ張ろうという意識はないが、自分のポイントで打てれば、レフト方向に飛ぶ」と納得の表情で振り返っていた。

 前夜に3年連続で到達した70打点はリーグトップ。2023年にマークした自己最多の74打点更新は目前となっている。

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