山本由伸7回1失点でメジャー自己最多8勝目!大谷30号で援護しドジャース連勝 球宴初選出も濃厚

[ 2025年7月2日 13:31 ]

インターリーグ   ドジャース6―1ホワイトソックス ( 2025年7月1日    ロサンゼルス )

ホワイトソックス戦に先発したドジャース・山本由伸(AP)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が1日(日本時間2日)、本拠でのホワイトソックス戦に先発。7回1失点と好投し、メジャー自己最多となる8勝目を挙げた。打線も大谷翔平投手(30)に5年連続30号が飛び出すなど投打が噛み合い、チームは連勝した。

 初回は3者凡退と順調な立ち上がり。2回は1死一、二塁のピンチを招いたが後続を断って無失点に抑えた。4回、先頭・ベニンテンディに中前打を許すと、2死からソーサの左越え適時二塁打で初失点も次打者・ロハスをスプリットで空振り三振。傷口を広げなかった。

 打者が3巡目に入った5、6、7回は3イニング連続で3者凡退と相手打線を寄せ付けず、98球を投げ、7回3安打1失点8奪三振と試合をつくった。

 メジャー1年目の昨季は故障離脱もあり登板18試合で7勝2敗、105奪三振だった。この日の好投でメジャー自己最多となる8勝目を手にし、奪三振も109まで伸ばして昨季を上回った。8勝目はリーグトップタイ、防御率2・51はリーグ3位となった。

 打線も初回にT・ヘルナンデス、パヘス、コンフォートの3者連続タイムリーで幸先良く4点を先制。4回には大谷に30号ソロが飛び出すなど、序盤から右腕を援護した。

 前回6月25日(同26日)のロッキーズ戦は5回1安打無失点と好投。雨による中断で5回での降板を余儀なくされたが、1カ月ぶりの白星となる7勝目を挙げた。今季は離脱が相次ぐ先発陣の中で唯一、開幕からローテーションを守っており、試合前にはロバーツ監督が「オールスターのロースターに入る」とポロリ。メジャー2年目で球宴初選出が濃厚となった。

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