阪神・森下 均衡破る神業ホームタッチ 左手と見せかけて右手を滑り込ませた リクエストでセーフに

[ 2025年7月2日 20:53 ]

セ・リーグ   阪神ー巨人 ( 2025年7月2日    甲子園 )

<神・巨(14)>8回、大山が適時内野安打を放ち、生還する森下(右) (撮影・平嶋 理子)
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 阪神の森下が忍者走塁で1点をつかみとった。

 両軍無得点の8回2死一、二塁。大山の遊ゴロがイレギュラーし、泉口が打球をはじいた。二塁走者の森下は、田中三塁コーチの指示で本塁へ突入。二塁・吉川の送球を受けた甲斐のタッチを回り込んでかわすと、次に左手でホームを触ろうとしてすぐに引っ込めて甲斐の2度目のタッチをかわし、右手を滑り込ませた。球審の判定は1度アウト。しかし、リクエストの末にセーフになった。

 ベンチでジャッジを待っていた森下は、判定を聞くと大喜びした。この神走塁で阪神は均衡を破った。

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