巨人・阿部監督の初退場に甲子園騒然!0―0の8回に阪神・森下が先制“忍者走塁”判定覆り雄叫びガッツ

[ 2025年7月2日 20:48 ]

セ・リーグ   阪神1―0巨人 ( 2025年7月2日    甲子園 )

<神・巨(14)>8回、退場を宣告される阿部監督(左から2人目(撮影・北條 貴史)
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 阪神の森下翔太外野手(24)が0―0の8回に忍者走塁でリクエストの末に判定が覆り先制点をもぎ取った。判定が覆ったことに巨人阿部慎之助監督(46)がベンチから出てきて抗議。この行為に審判から退場が告げられるなど甲子園の8回は騒然となった。。

 両軍無得点の8回2死一、二塁。大山の遊ゴロがイレギュラーし、泉口が打球をはじく。二走・森下は、田中三塁コーチの指示で本塁へ突入。二塁手・吉川の送球を受けた甲斐のタッチを回り込んでかわす。森下も甲斐も最初のプレーではタッチできず。森下は次に左手でホームを触ろうとしてすぐに引っ込め甲斐の2度目のタッチもかわし、右手を滑り込ませた。

 球審の判定はアウト。しかし、リクエストの末に判定が覆りセーフになった。ベンチ前で雄叫びを上げガッツポーズを繰り出す森下と判定、先制点に甲子園は大興奮。この神走塁で阪神は均衡を破った。

 その後、巨人ベンチから阿部監督が出てくると、審判団は退場を宣告。二岡ヘッドコーチが監督代行を務め試合が再開された。審判のコールに興奮状態の甲子園は騒然。阿部監督の退場は監督就任後初、監督の退場も12球団初となった。ちなみに、阿部監督は現役時代に一度だけ退場処分を受けている。巨人の監督の退場1974年の川上哲治監督以来51年ぶり。

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