おかえり!阪神・石井が復帰後初登板で1回無失点 甲子園の虎党からは大歓声

[ 2025年7月1日 21:05 ]

セ・リーグ   阪神ー巨人 ( 2025年7月1日    甲子園 )

<神・巨(13)> 8回、4番手で力投する石井 (撮影・須田 麻祐子)
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 阪神・石井大智投手(27)が5番手として、8回から登板した。

 2―1の8回。名前がコールされると、球場は大歓声に包まれた。虎党からは「がんばれ!がんばれ!石井」のエールの言葉。先頭の泉口は高めの変化球で左飛に抑えた。連打を浴び、1死一、三塁のピンチを招くも、中山を一ゴロ、門脇を左飛に封じ込めた。

 この日の巨人戦前の練習から1軍に合流し、リリーフ陣からは「おかえり」と温かく迎えられた。6月6日オリックス戦(甲子園)で打球を頭部に受け、7日には「脳振とう特例措置」の対象選手として出場選手登録を抹消。2軍で調整を続け、約1カ月ぶりに1軍の舞台に帰ってきた。

 右腕は「ほんとに自分の仕事をするだけなので、交流戦だったり特に中継ぎとしてしんどい期間だったと思うんですけど、そこに一緒にその時間を共有できなかったので。今回戻って来れたので、自分の仕事をするだけかなと思います」と冷静に言っていた。

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