巨人・坂本勇人「誰もが思ってると思いますが、前の打席で打てよと思いました」前の打席は満塁機に三振

[ 2025年7月1日 20:36 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2025年7月1日    甲子園 )

<神・巨>6回、坂本は適時二塁打を放つ (撮影・平嶋 理子)
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 巨人坂本勇人内野手(36)が1日、阪神戦(甲子園)に「7番・三塁」でスタメン復帰。6回の第3打席に通算2433安打目となる適時二塁打を放ち、NPB歴代単独11位に浮上した。

 2回の第1打席で空振り三振、そして4回の1死満塁の好機でも空振り三振に倒れ、悔しそうな表情を隠さなかった坂本が、0―2の6回2死一塁の場面で意地の適時二塁打を放った。

 安打を放っても、塁に出てもホームが遠い。そんなチームの思いムードを振り払う1点をもぎ取った坂本は、交代後「誰もが思ってると思いますが、(自分でも)前の打席で打てよと思いました」とコメントを発表。4回の第2打席は、1死満塁のフルカウントからボール球にバットが空を切り三振に終わっていた。

 この二塁打で通算二塁打本数も465本目とし、立浪和義(中日)の持つNPB歴代1位記録に「あと22」と迫った。通算2433安打目。並んでいた石井琢朗(広島)を抜き去り、土井正博(西武)が持つ歴代10位の2452安打まであと「19」となった。

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