広島・佐藤柳 富士大時代に日本ハム・金村から学んだキャッチボールの大切さ「いつか投げ合いたい」

[ 2025年6月30日 05:45 ]

セ・リーグ   広島2―1中日 ( 2025年6月29日    バンテリンドーム )

キャッチボールする広島・佐藤柳(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 【記者フリートーク】広島・佐藤柳にとって、富士大の2学年先輩にあたる日本ハム・金村は恩人の一人だ。入学当初から憧れていた先輩。頻繁にアドバイスをもらっていたというが、そのたびに基本の重要性を説かれた。

 「“キャッチボールを大切にしなさい”とよく言われた。成績を残す人でも、初歩的なことを意識してやっている。自分は大学3年でキャッチボールの重要さに気づかされた」

 助言を授かって以降は、キャッチボール中にフォームを確認するなど意識も高まった。3年秋以降は、北東北大学野球リーグで通算9勝1敗。4年秋には同リーグでMVPに輝いた。「ずっと金村さんの背中を見て過ごしてきた。いつか投げ合いたい」。成長を示す初勝利に、先輩も喜んでいることだろう。 (広島担当・長谷川 凡記)

「広島」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月30日のニュース