ドジャース指揮官「ストライク先行でいけば…」山本由伸に「完璧を求めすぎている」大胆勝負を願う

[ 2025年6月26日 09:10 ]

ドジャース・山本由伸
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が25日(日本時間26日)、敵地でのロッキーズ戦の試合前にメディア取材に対応。先発する山本由伸投手(26)に言及した。

 山本は6月こそ白星がないものの前回19日のパドレス戦は6回1/3を7安打3失点など、ここまで15試合で6勝6敗、防御率2・76。
 
 指揮官は「私は由伸に対して高い期待を持っている。彼は“コマンド(制球)型”の投手だと思っているが、時々その制球にこだわりすぎて“狙いすぎている(ピッチが細かすぎる)”と感じる。以前から話している通り、カウントを1ボール0ストライクにするのではなく、0ボール1ストライクで始めることが大事」と初球でいかにストライクを取るかが大事と唱えた。

 そして「今夜の相手はバットを振ってくるチーム。この球場(コロラド)は四球や無駄な出塁を与えてはいけない場所。だからこそ、ストライク先行でいけば、とてもいい投球、効率のいい試合になる」と期待を寄せ「彼は非常に制球がいい投手だからこそ、完璧を求めすぎている気がする。でも実際には、彼には思っている以上の“余裕”がある。もちろん、彼の能力を疑っているわけではないが、もっと大胆にストライクゾーンで勝負していいはず」とした。

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