ドジャース新人捕手ラッシング 大谷、山本とのバッテリー「特別なこと」大事なのは「全力を尽くす姿勢」

[ 2025年6月26日 15:04 ]

ナ・リーグ   ドジャース8―1ロッキーズ ( 2025年6月25日    デンバー )

ドジャース・ラッシング(ロイター)

 ドジャースのダルトン・ラッシング捕手(24)が25日(日本時間26日)、敵地でのロッキーズ戦に「9番・捕手」で先発出場。先発した山本由伸投手(26)を好リードで支え、7勝目をアシストした。

 ラッシングは山本と公式戦初バッテリーを組み、5回まで1安打無失点、6奪三振と右腕を好投に導いた。試合後、山本も「本当に初めてとは思えない自分の良さを引き出してくれた。いいピッチングができたのもラッシングのおかげ」と感謝した。

 試合後、ラッシングは「雨天中断は残念だったが、良い内容だった」と雨による中断で山本は5回限りで降板したものの内容が良かったと納得顔を見せた。

 22日(同23日)のナショナルズ戦では大谷とバッテリーを組み1回無安打無失点。大谷、山本の球を受けたことに「彼らのような投手を受け持つというのは特別なことだ」とした上で「もっとも、個人的には“また一つの登板に過ぎない”と考えている」と冷静に語った。

 そして「彼ら(投手たち)は、自分が全力で彼らをサポートしようとしていることを分かってくれている。最終的に重要なのは、自分が彼らを成功に導くために全力を尽くすという姿勢である」と投手の良さを引き出すために全力を出す姿が大事と自らに言い聞かせた。

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