ドジャース・大谷の本塁打球キャッチできなかった親子「一生悔やむ」も息子の涙した理由は…

[ 2025年6月24日 01:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース13―7ナショナルズ ( 2025年6月22日    ロサンゼルス )

大谷のホームランボールをキャッチできなかった尾中亮介さん(上)と息子の仁さん
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 【記者フリートーク】あと一歩のところでお宝を逃した。現地に住む尾中亮介さん(43)は息子・仁くん(7)と、ドジャースタジアム左中間スタンド最前列で観戦。大谷の大飛球を一度はグラブに当てるもボールは無情にもグラウンドへ。「一生悔やむと思います」と亮介さん。テレビ中継では仁くんが涙する姿が映し出されたが「(ボールを捕る際に)息子とぶつかって痛い思いをさせてしまった」と落球へのショックではなかった。

 私にとって初の現地取材はこの日が最終日。ヤンキースのジャッジとの競演弾、663日ぶりの「投手大谷」の電撃復帰、そして「リアル二刀流弾」。大谷が打つたびにホームランボールを追いかけ、さまざまな喜びのドラマに立ち会うことができた。最後は悔しさの残る親子のストーリーだったが、濃密な24日間だった。(MLB担当・小林 伊織)

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