好調 日本ハム先発陣 59年ぶりシーズン9完封狙える!現在リーグトップ6完封

[ 2025年6月24日 05:30 ]

パ各球団の今季先発投手成績
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 【Weekly Data展望】交流戦の優勝こそ逃したものの、日本ハムは単独首位の座をキープ。チーム防御率2.33はリーグ1位で、特に先発陣は同2.22(救援陣は同2.60)と充実ぶりが目立つ。完投数は既に2桁の14度。次点の西武、オリックスの各4度を大きく引き離している。さらに完封勝利も6度あり、パの他5球団の合計(4度)を上回る。

 今季の日本ハム先発陣の特徴は制球力の良さ。9イニング換算の与四球率は1.68と少なく、リーグでは唯一2.00未満に抑えている。さらに無四死球試合は最多の4度。こうした数字が完投、完封数の多さに結びついているといえそうだ。

 過去、6月までに7完封以上を記録したのは13年西武(7度)が最後。球団では東映時代の66年に嵯峨健四郎、森安敏明各3度、土橋正幸2度、田中調1度と4投手で9度記録して以来ない。

 日本ハムの今季完封投手は金村3度、伊藤2度、古林睿煬(グーリン・ルェヤン)と山崎各1度。これらの試合を曜日別に出すと金曜4度、日曜2度と月曜から木曜は一度もない。リーグ戦再開の西武戦は今週金曜から。球団59年ぶりとなる完封ラッシュの期待が膨らむ。(記録課・宮入 徹)

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