日本ハム・新庄監督 18年ぶりの交流戦V一歩届かず「ははは。十分じゃないですか」

[ 2025年6月23日 06:00 ]

交流戦   日本ハム1―4中日 ( 2025年6月22日    バンテリンD )

<中・日>中日ベンチに向かって手を振って引き上げる新庄監督(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 07年以来18年ぶりの交流戦優勝に、あと一歩届かなかった。日本ハムは0・5ゲーム差だった首位ソフトバンク戦の結果が出る前に敗戦。交流戦前に目標を11勝7敗と掲げていた新庄監督は「11勝7敗に合わせるために負けたわけではないですよ。ははは。十分じゃないですか」と前向きだった。

 手負いの4番が意地を見せた。4点を追う6回1死三塁で野村が、中堅フェンス直撃の適時二塁打。15日の広島戦の守備の際に走者と一塁で交錯し、むち打ちの症状になっていた。首の可動域が狭くなり、17日からの巨人3連戦はわずか1安打だったが「体の部分でうまくいかないところがあったが良くなってきている」と話した。

 交流戦全試合出場選手はゼロ。多くのチャンスを与える代わりに結果が出なければ万波ですらスタメンから外し、競争を促してきた。前日の5号ソロに続きこの日3安打した清宮幸にも指揮官は「清宮君の場合は1日半たつと変わるので。ニュー清宮君で後半戦を戦ってくれたら」と、注文した。(清藤 駿太)

続きを表示

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月23日のニュース