金本知憲氏「今年は普通に行ったら優勝」甲子園歴史館でのトークショーで大予言 真弓氏&矢野氏も同感

[ 2025年6月22日 12:50 ]

タイガースレジェンドデーに登場した(左から)真弓明信氏、矢野燿大氏、金本知憲氏 (撮影・亀井 直樹)  
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 球団創立90周年を記念した「タイガース レジェンズデー」が22日、「猛虎V戦士列伝」をテーマに行われ、甲子園歴史館では真弓明信氏(71)、スポーツニッポン評論家・金本知憲氏(57)、スポーツニッポン評論家・矢野燿大氏(56)によるトークショーが行われた。

 3人の共通点は(1)阪神での現役時代に優勝(2)他球団からの移籍選手(3)阪神の監督経験者で一致。生え抜きではないが、それぞれが阪神の素晴らしさを感じた瞬間を語った。

 田淵氏らとのトレードで移籍した真弓氏は「最初は田淵を返せ、とヤジられたけど、人気もあるし、阪神で本当に良かった。毎日がオールスターという雰囲気で野球ができた」と振り返り、FAで星野監督からの熱心な誘いで移籍した金本氏は「2回優勝を経験できたし、甲子園の熱狂は自分を鼓舞してくれた。ファンのおかげとみんなが言うけど、ボクは本当にそう思っていた」と語った。中日からトレードで移籍した矢野氏も「自分の人生を変えてくれた球団」と愛着を口にした。

 今季の阪神について金本氏は「戦力もあるし、後ろの投手が固定できれば、他に強いチームもいないし、普通に行ったら優勝できます」と大予言。真弓氏も「交流戦でも順位は変わっていないし、間違いなく優勝できる」と断言。矢野氏は「DeNAが少し怖いけど、1年目の藤川監督をコーチが支えて優勝してほしい」とエールを送った。

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