阪神・大山「何とかしないといけないと」初回、3回の絶好機で三振も三度目の正直で2戦連続タイムリー

[ 2025年6月20日 05:15 ]

交流戦   阪神2―0ロッテ ( 2025年6月19日    甲子園 )

<神・ロ>7回、大山は中前適時打を放つ(投手・種市)(撮影・大森 寛明)
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 阪神・大山が、三度目の正直で意地を見せた。5回まで無安打。初回は2死二、三塁で見逃し三振、続く3回2死満塁でも空振り三振に倒れた。しかし1点優勢で迎えた7回2死一、二塁からの第4打席で挽回の一打を放った。

 「チームのためにも、あそこは1点だと。その前のチャンスで打てていなかったんで、何とかしないといけないと思いました」

 拙攻の悔しさを白球にぶつけた。試合前時点で先発・種市との通算対戦成績は4打数2安打。前回23年6月3日の対戦では本塁打を記録した相手右腕に、再び牙をむいた。カウント1―1から直球を捉えた一打は価値ある中前適時打。「本当は、その前に打たないといけないところですけど、1点取れて良かった。勝ったことが一番」。これで2戦連続安打&打点。期待のポイントゲッターが、復調気配を漂わせつつある。

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