中日・三浦が今季最短3回0/3を5失点KO 井上監督「ファームに行かせます」と2軍降格を明言

[ 2025年6月19日 22:10 ]

交流戦   中日1―6オリックス ( 2025年6月19日    バンテリンD )

<中・オ>4回途中5失点と打ち込まれた三浦(左)は井上監督から降板を命じられる(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 中日は先発・三浦が今季最短となる3回0/3を7安打5失点で3敗目。チームは2カード連続負け越しを喫した。

 
 三浦が精彩を欠いた。初回先頭・西川から3連打されるなど1死満塁を招き、頓宮に押し出し四球で先制点を献上。続く紅林の中犠飛で、この回2点を奪われた。

 4回には四球と自らの悪送球が絡んで無死一、二塁とされ、西川に左中間適時二塁打。なおも無死二、三塁で、宗に右中間2点二塁打されたところで降板した。

 この日、右太腿裏痛で離脱していた細川が、復帰即「6番・左翼」でスタメン出場。5回先頭では中越え二塁打を放つなど4打数2安打と奮闘したが、反撃は及ばなかった。

 井上監督は三浦について、「打たれることはあれど、結局四球が絡むというところが歯がゆい。中6日で、その間どういう形で調整をというのは先発投手の特権で、その特権をいかして、それなの?と思ってしまう。ファームに行かせます」と2軍降格を明言した。

 また、指揮官は細川についても言及。「本人にも言っていますが、ガチガチのレギュラー扱いするつもりはないよ、と。自分で調子を上げて、細川は外せないよね、というものをもう1回作り直しなさいと。今回、足のケガなので、無理をさせた時にまた、というのは怖いので。出し入れはオレのさじ加減でやらせてもらいます」と慎重に起用する方針を示した。

この記事のフォト

「中日」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月19日のニュース