ソフトバンク・近藤 左足の痛みで6回守備から交代 初回に先制&決勝2ラン放つも

[ 2025年6月18日 06:00 ]

交流戦   ソフトバンク2―0広島 ( 2025年6月17日    マツダ )

<広・ソ>初回、先制2ランを放った近藤は顔をしかめてナインの出迎えを受ける(撮影・岡田 丈靖)
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 昨季リーグMVP男が2試合連続アーチを放った。初回1死二塁で4番・近藤のバットが快音を響かせた。

 「先制のチャンスを絶対に生かそうと打席に入りました。自分のイメージ通りのバッティングができたと思います」。広島・玉村の外角直球を捉え、逆方向の左翼に運んだ。

 15日のDeNA戦で、今季の81打席目で初アーチを放ったばかりだった。開幕直後に腰の手術を受け、約2カ月の離脱。球界を代表する天才打者とはいえ、すぐには思い描く打撃とはいかなかった。第1号の際も「“まぐれだな”という感じの方が強い」と口にしていたが、さすがの連発で本領を発揮した。

 しかし、直後に心配なアクシデントも発生。一塁を回ったあたりで、足を引きずるようにして減速した。左のかかとに痛みが出たためだった。近藤の意向もあり治療後に出場を続けたが、6回の守備から交代となった。

 痛みは15日のDeNA戦からあったという背番号3は「今日はなんとか良くなっていて、それが悪化したという感じ」と話す。今後は炎症が引くまで様子を見ていく方針だ。

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