ロッテ・角中が千金の同点打で通算1500試合出場に花「気持ちです」

[ 2025年6月17日 22:57 ]

交流戦   ロッテ3―1阪神 ( 2025年6月17日    甲子園 )

<神・ロ(1)> ヒーローインタビューを終え、通算1500出場の記念ボードを手に笑顔の角中 (撮影・須田 麻祐子)
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 ロッテがワンチャンスをものにして2連勝を飾り、借金を12とした。

 0―1の7回2死二、三塁から代打・角中の投手強襲安打で同点。阪神の先発・才木には2試合連続完封負けを喫しており、この試合も6回までわずか2安打で、24イニング連続で得点を奪えずにいた。23年の初対戦から25イニング目、38歳のベテランが初得点を叩き出して追いつくと、さらに角中が二盗を決めて、再び二、三塁として藤原の左前適時打で2点を勝ち越し。継投でリードを守り抜いた。

 角中は、この出場でNPB史上212人目となる通算1500試合出場に到達。夫人や子供たちも観戦に訪れた中、自らのバットで記録に花を添え、「打ったのは、ストレート。気持ちです。気持ちって言葉を使うのは嫌いなんですけど、あの打席だけは気持ちでした」と誇った。

 ただ、1500試合出場という記録に関しては「ヒット数を追い越してからは別に。うれしいとかっていう気持ちはないです。独立リーグ出身なので、独立リーグの評価が上がったりとかなら、うれしいですけど、個人的に安打数を追い抜いてしまってからは何も思わないです」と淡々としていた。  

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