エンゼルス・菊池雄星 6敗目 今季初の2桁奪三振も要所を締められず6回途中5失点

[ 2025年6月16日 05:16 ]

ア・リーグ   エンゼルス2―11オリオールズ ( 2025年6月15日    ボルティモア )

10三振を奪うも5失点で6敗目のエンゼルス・菊池 (AP)
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 エンゼルス菊池雄星投手(33)は15日(日本時間16日)、ボルティモアでのオリオールズ戦に先発。5回2/3を投げ6安打10三振2四球、今季ワーストの5失点(自責点3)で6敗目(2勝)を喫した。

エンゼルスは菊池の降板後も救援陣が抑えられず11失点で3連敗。

 菊池は6回途中の降板時点まで毎回三振を奪い、今季初の10三振を奪ったが、要所を締められずに前回9日のアスレチックス戦に続く連勝とはならなかった。

 初回にエンゼルスは2番シャヌエルの中越え本塁打で1点を先制したが、その裏先頭打者が三塁手の失策で二塁まで到達すると、菊池が2番ウリアスに左中間へ逆転の2点本塁打を打たれた。

 2回2死から3回まで4者連続三振を奪い立ち直りの兆しを見せた菊池だったが、走者を背負うとボールが甘くなり、4回は無死二塁から4番ロレアノに左前適時打を許した。

 6回は連続三振で2死とした後、5番サンチェスが右前打で出塁すると、続くムリンスが三塁前にバントをし内野安打に。この打球を処理した菊池が一塁へ悪送球し、失点を重ねた。動揺した菊池はさらに7番メヨに左中間適時二塁打を浴びて計92球で降板した。

 これで菊池は今季15試合に登板して2勝6敗、防御率3・05となった。

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