“シン直球破壊男”阪神・豊田が先制2点打 今季ストレートに対して12打数6安打の打率.500

[ 2025年6月15日 05:15 ]

交流戦   阪神4―5楽天 ( 2025年6月14日    楽天モバイル )

<楽・神>3回、豊田は先制の2点二塁打を放つ(撮影・須田 麻祐子)
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 直球への対応力が、この一戦でも光った。0―0の3回2死一、二塁。3日の日本ハム戦以来、2度目の「DH」となった阪神・豊田が、快音を響かせた。

 「積極的にいこうと思っていた」

 初球。古謝が投じた外角低めの145キロ直球を振り抜くと、打球は中堅手の頭上を越えた。先制の2点二塁打。これで今季は直球に対して、12打数6安打の打率.500となった。

 だが、3打席目以降は凡打が続いた。3―4で迎えた9回無死満塁の絶好機では、変化球攻めに遭い空振り三振を喫した。「勝負どころで1本出さなきゃいけないと思うので本当に悔しいです」。試合後は厳しい自己評価を口にした28歳。この悔しさを、さらなる成長への足がかりにする。

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