メッツ・千賀滉大は軽傷 右太腿裏の張りでIL入りも2週間後に再検査予定 球宴明けから復帰も

[ 2025年6月14日 11:42 ]

トレーナーに右太腿を診断されるメッツ・千賀(左=背番号34) (AP)
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 メッツの千賀滉大投手(32)がオールスターゲーム(7月15日=日本時間16日、アトランタ)後の後半戦開始から戦列復帰する可能性が出てきた。右太腿裏を負傷した千賀は13日(日本時間14日)に負傷者リスト(IL)入りし、MRI検査を受診。カルロス・メンドサ監督は同日に本拠ニューヨークで行われたレイズ戦後、「グレード1のハムストリングの張り。比較的良いニュースだと感じられる。2週間後に再検査。そこで症状がなければ復帰に向かう」と検査結果を明かした。

 ベストケースなら4、5週で戻れるのか、と問われたメンドサ監督は「それは選手次第。2週間はほとんどフィジカルのアクティビティーはさせない。強化するのは症状がなくなってから。だから4、5、6週かもしれない」と答え、「ともあれ、グレイドが低いのは良いニュースだ」と話した。

 千賀は12日(同13日)に行われたナショナルズ戦の6回、一塁ベースカバーへ走った際に、高く浮いた送球をジャンプして捕球しベースへ着地。右太腿裏を右手で押さえて倒れ込み、そのまま降板となった。メッツは13日にIL入りを発表していた。

 千賀は今季ここまで13試合に先発し、ナ・リーグ1位の防御率1.47、同3位タイの7勝(3敗)をマーク。オールスターゲーム(アトランタ)出場も有力視されていた。

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