中日・金丸 自己最多110球の熱投で逆転呼んだ!プロ初勝利お預けも「チームが勝てたことがうれしい」

[ 2025年6月14日 05:45 ]

交流戦   中日2―1西武 ( 2025年6月13日    ベルーナD )

<西・中>5回、高松を投ゴロに打ち取る金丸(撮影・白鳥 佳樹)  
Photo By スポニチ

 中日のドラフト1位・金丸が西武のエース格・高橋と堂々の投げ合いを演じ、自己最長6回1/3を1失点。自己最多110球の熱投で逆転劇を呼び込んだ。

 「7回は投げ切りたかったけど、自分が投げた試合で初めてチームが勝てたことが、とてもうれしいです」

 5度目の登板で、またもプロ初勝利は逃しても、黄金左腕の好投が光った。目の色を変えたのは3回。滝沢に先制打され、なおも1死一、二塁でギアチェンジ。外崎を149キロ直球、ネビンはチェンジアップで2者連続空振り三振。最少失点で切り抜けた姿は反撃機運を高め、延長10回の岡林の決勝打につながった。

 井上監督は「本人に確認したら“全然、大丈夫”と言うので7回もいかせたけど、次は、ちょっと空けようかなと」と説明。金丸は「次は勝ち投手になれるように」と誓った。

「中日」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月14日のニュース