巨人・阿部監督 プロ初の先発勝利挙げた西舘に期待込め「細かいところはまだまだだなと思って見てました」

[ 2025年6月11日 22:40 ]

交流戦   巨人7―3ソフトバンク ( 2025年6月11日    みずほペイペイD )

<ソ・巨>ウイニングボールを手に阿部監督(右)とタッチする西館 (撮影・成瀬 徹)    
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 巨人が2023年ドラフト1位右腕・西舘勇陽投手(23)の力投と、岸田行倫捕手(28)の猛打賞の活躍で6月3勝目(5敗)を挙げた。今季初の先発マウンドとなった西舘は7回111球を投げ6安打6奪三振3失点の力投。打っては、23歳右腕をリードした岸田が決勝打を含むプロ初となる4安打で3打点を叩き出し、西舘のプロ初となる先発勝利をアシストした。巨人は今季60試合を終えて31勝28敗1分け。

 阿部慎之助監督(46)は試合後、西舘について「今日あんまりピッチャー使いたくなかったんで。よく頑張ってくれました。大きな1勝じゃないですかね。本人にとっては」と語った。

 続けて「点差があったからね、ああいう楽なピッチングできたと思うけど」と分析。「僅差でやっぱ勝てるピッチャーになってほしいから。ストライク先行も全然できてなかったし。そういう細かいところは、まだまだだなと思って見てましたけど」とさらなる成長に期待を込め、厳しい言葉で締めた。

 ▼西舘 本当に序盤に点を取ってもらって自分の中ですい楽に投げられた部分はありますし、イニングをできるだけ1イニングでも多くっていうのを、そこは何とか投げ切れたのでそこは良かったなと思います。

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