巨人・坂本勇人 1カ月ぶり復帰で即スタメン、即マルチ 立浪和義に並ぶNPB歴代10位タイ668度目

[ 2025年6月10日 20:21 ]

交流戦   巨人―ソフトバンク ( 2025年6月10日    みずほペイペイD )

<ソ・巨(1)>4回、中山の勝ち越し適時打で生還した坂本(撮影・成瀬 徹)
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 巨人坂本勇人内野手(36)が10日に出場選手登録され、同日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)で「7番・三塁」に入って即先発出場。6回までに2安打を放ち、立浪和義(中日)に並んでNPB歴代10位タイとなる668度目のマルチ安打を記録した。

 2―2と追いつかれて迎えた6回、1死走者なしの場面で入った第3打席。相手先発右腕・有原が2ストライクから投じた3球目、真ん中やや低めのカットボールを左前に弾き返した。

 坂本は4回の第2打席では左越えに同点の適時二塁打を放って現役最多の通算462二塁打とし、通算487二塁打した立浪和義(中日)のNPB歴代1位記録に「あと25」としていた。

 この2安打を加えて自身の現役最多を更新する通算2423安打。こちらは、通算2432安打した石井琢朗(広島)のNPB歴代11位記録に「あと9」と迫っている。

 【NPB通算マルチ安打】
1位 張本勲(ロッテ) 855
2位 野村克也(西武) 759
3位 王貞治(巨人) 736
4位 福本豊(阪急) 712
5位 門田博光(ダイエー) 702
6位 長嶋茂雄(巨人) 694
7位 衣笠祥雄(広島) 690
8位 金本知憲(阪神) 678
9位 川上哲治(巨人) 671
10位 立浪和義(中日) 668
10位 坂本勇人(巨人) 668
※所属は最終、現役は坂本のみ

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