ロッテ・サモンズ ノーノーならず 快挙まであと6人も…上本に二塁打許す 1安打のみで降板

[ 2025年6月10日 20:24 ]

パ・リーグ   ロッテー広島 ( 2025年6月10日    ZOZOマリン )

<ロ・広(1)>ロッテ先発のサモンズ(撮影・長久保 豊)
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 ロッテのブライアン・サモンズ投手(30)が10日の広島戦に先発。7回までノーヒットの快投を見せた。8回に安打を許して史上91人目のノーヒットノーランはならなかった。

 2軍での再調整を経て、この日出場登録。中16日のマウンドだった。7回まで2四死球と失策の走者一人だけのノーヒットノーラン投球。味方打線の援護もあって6―0と大きくリードした。

 大記録の期待も高まった8回、この日の107球目だった。上本に初安打となる二塁打。続く菊池に四球を与えた場面で降板となった。

 結局、7回0/3を1安打4奪三振、3四死球で1失点だった。

 達成すれば、昨年9月の広島・大瀬良大地以来史上91人目、通算103度目だった。外国人投手では日本ハム・ポンセが2022年8月27日のソフトバンク戦(札幌D)で達成している。

 サモンズは身長1メートル93、体重106キロの大型左腕。17年のドラフト8巡目(全体226位)でツインズ入り。米独立リーグを経て24年にタイガースでメジャーデビューを果たした。

 今春のオープン戦では2試合に先発して0勝1敗、防御率6・43と結果を残せず、2軍スタートとなったものの、イースタンリーグ6試合に先発して3勝1敗、防御率1・67という安定した成績を残して5月に1軍昇格を果たした。

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