ド軍痛恨サヨナラ負け 大谷翔平 あれれ?得意の6月も5試合連続ノーアーチ 7試合で1本のみ

[ 2025年6月8日 05:55 ]

ナ・リーグ   ドジャース―カージナルス ( 2025年6月7日    セントルイス )

<カージナルス・ドジャース>5回、自打球を当て痛がる大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が7日(日本時間8日)、敵地でのカージナルス戦に「1番・DH」で先発出場。9回に安打を放ち、一時同点を呼び込んだが、チームはその裏にサヨナラ負けを喫した。

 この日は第1打席から二ゴロ、四球、中飛、遊飛だった。ただ、0-1で迎えた9回の第5打席では1死無走者から二塁ベースに当たる幸運な内野安打を放ち、ここからドジャースは同点に追いついた。だが、その裏に、3番手・カスペリアスが無死一、三塁のピンチを招くと、左翼手のキケ・ヘルナンデス内野手が三遊間にシフトし、内野5人シフトをとったものの、代打・アレナドに無人の左翼に打球を運ばれ万事休す。今季4度目のサヨナラ負けとなった。

 4、5日のメッツ戦で2試合連続マルチ安打を放つなど、大谷は決して不調ではない。ただ、本塁打は長嶋茂雄さんの訃報の知らせが届いた2日のメッツ戦から出ていない。

 6月は大谷にとっては好相性だ。エンゼルス時代の23年には自己最多となる月間15本塁打を記録。21年も13本塁打、昨年も12本塁打を放つなど、6月は量産する傾向にあったが、今季はここまで7試合で1本塁打のみとなっている。

 試合は先発の山本が6回無失点と好投するが援護なく降板。ドジャースは連敗となり、大谷も両リーグトップタイとなる24号本塁打はお預けとなった。

 前日に続き、この日も2023年WBCで侍ジャパンのチームメートだったカージナルス・ヌートバーも1番で先発出場。両者の対決にも注目が集まっていた。

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