「それを持っているのは分かっている」藤川監督は佐藤輝の長打力を認めた上で「リリーフが足りない」

[ 2025年6月4日 21:31 ]

交流戦   阪神4-5日本ハム ( 2025年6月4日    エスコン )

<日・神(2)> 選手交代を告げた藤川監督(撮影・大森 寛明)
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 阪神の連勝は4で止まった。

佐藤輝が通算100号に王手をかける1試合2本塁打、大山とのアベック弾という迫力のパワーも勝利にはつながらない。藤川監督も「それを持っているのは分かっている」とクリーンアップの破壊力を認めた上で「その意味で、リリーフが足りないと言ってたのはそこなんですけど。左は足りていますけど。課題が浮き彫りになっている。工藤なりネルソンなりっていうところが足りないと言ってるところですから。そこをもう少し考えていかなければいけないなと思いますね」と右の救援陣が失点を許す傾向を問題視した。

 先発した門別も4回で4失点。藤川監督は「ボールの走り、変化球のコントロールというところがいつも通りではなかったということでしょうね。球の強さも含めて、キャッチャーが要求するところと、本人が変化球が浮いてる、コントロールができなかったところが全てでしょうね」と語り、今後についても「パフォーマンスとして向上していたのか、それとも下がっていたのかというところで言うと、まあやっぱり年齢のところも踏まえてね、その辺りをまた明日精査して考えたいと思います」とローテの再編も検討課題としていた。

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