「昨晩の攻撃をそのまま持ち込めた」ドジャース指揮官 自身53歳誕生日にヤンキース相手に圧勝でご満悦

[ 2025年6月1日 13:02 ]

インターリーグ   ドジャース18―2ヤンキース ( 2025年5月31日    ロサンゼルス )

ヤンキース戦後、取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・小林 伊織)
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 ドジャースは5月31日(日本時間6月1日)、本拠でのヤンキース戦で打線が今季最多21安打を放って18点を奪い大勝。連勝でカード勝ち越しを決めた。53歳の誕生日を迎えたデーブ・ロバーツ監督もご満悦で試合を振り返った。

 ナ・リーグ球団としては史上最多となる18点をヤンキースから奪った打線について、指揮官は「本当に全体的に良かったと思うよ。昨晩の攻撃をそのまま今日に持ち込めたし、先発を打ち崩せた。速球にしっかり対応できたし、打線がつながって、いい打席が多かった。ストライクをしっかり振って、ボールは見極めて、メジャーリーグの投手をブルペンに引きずり出せた。それが明日にもつながるしね。全体的に基本に忠実な素晴らしい野球だった」と早い回で先発・ウォーレンを攻略したことで、相手ブルペンも疲弊させることができたとうなずいた。

 そして「ランドン(ナック)が6回まで投げ切って、リードを保ってくれたのも大きかった。ブルペンをリセットできたのは助かったよ」と一方的な展開となっても集中力を切らさず6回1失点と試合をつくった先発・ナックをねぎらった。

 エンゼルスに3連敗を喫するなど、5月後半は苦しい試合が続き「この数週間は本当に厳しかったよ、いろいろなことがあって」とロバーツ監督。「でも、やっぱりヤンキース戦になると、ファンも盛り上がって、クラブハウスに活気が入るんだ。そして選手たちもその期待に応えてくれた。本当に楽しいシリーズだったよ」とカード勝ち越しに笑みを浮かべた。

 この日の大勝が自信や勢いにつながるのではと問われると「そうだね。ここしばらく中途半端な野球が続いていたけど、ヤンキースみたいなチームが相手だと気持ちが切り替わって、ギアを上げることができた。この2~3試合でそれができたと思う」とチームとしての手応えを口にした。

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